「Getting Started with GitHub」を試してみた:
- リポジトリは自アカウントにクローンされる。その中で学習を進めていく
- Bot が issue を立ててくれる
- Issue にガイドが表示されて、各コメントでステップごとに指示が書かれる
- bot は学習者のアクションを見ていて、完了すると自動的にコメントを追加更新する
- すべて完了すると「つぎの issue に行ってみよう」とリンク付きでコメントがあり、GitHub 内で学習を進めていける
GitHub って Web ページ内でブランチ作れたんだ... 知らな... かった... (´・ω・`)
まとめ
CUI での操作に慣れていると、「仮に GitHub を通した Git の扱い方を教えるとしたら...?」→「まずはツールの扱い方から」みたいに考えがちで、GitHub 上で操作が完結できることに目を向けることがなかった
これなら たとえ Git のことを知らなくても「共同作業」という本来の目的を簡単に達成できる
「とりあえずこれを一通りやってみて」と投げてもいいかもしれない