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読んで思い出す。忘れるために書く

GitHub

GitHub Actions で自動化されたワークフローを定義する (参考リンク)

ベータ版が登場したのでメモ GitHub Actions を利用することで...「コードが push されたら」→「Docker イメージをビルド」→「Terraform でデータベースのプロビジョニング」併せて「Octocat の画像を取得」→「Twilio から特定の電話番号に通知」...といった…

enhancd + peco を使って検索主導なディレクトリ移動をする (参考リンク)

詳しくは両者公式ドキュメントを参照のこと (peco, enhancd) あるいは Qiita 検索結果 など enhancd 既存の cd を拡張して履歴表示・選択で移動したり fuzzy match でのディレクトリ移動が出来る peco たとえば tree | peco として その一覧からインクリメン…

メンテしてない GitHub リポジトリをアーカイブした

アーカイブした これで、「このリポジトリはメンテナンスしてないよ」と示すことが出来る 記事を書いた時点で; アーカイブしたリポジトリはぜんぶで 72 らしい 検索パラメータとして user:gouf, archived:true を付けて検索するとリポジトリとその数がわかる…

GitHub Learning Lab で GitHub の使い方を実践的に学ぶ(参考リンク)

lab.github.com 「Getting Started with GitHub」を試してみた: リポジトリは自アカウントにクローンされる。その中で学習を進めていく Bot が issue を立ててくれる Issue にガイドが表示されて、各コメントでステップごとに指示が書かれる bot は学習者の…

Change log を自動生成する(参考リンク)

使用してみた まとめ Link github.com 使用してみた Pull Request で変更を進めていって、バージョンタグを打って、としていると、ghch コマンドで次のような CHANGELOG.md の自動生成ができる 初回なので、ドキュメントを参照しつつ、次のコマンドを実行し…

Q. アクセス権を剥奪されたリポジトリのWatch を止めるには? (GitHub)

ちゃんと別手段が用意されてて良かった 問題 解決 Link 問題 共同開発に参加していたプライベート リポジトリのアクセス権を剥奪された Watch 状態を解除していないので何かアクションがあると通知が毎回届く しかし、当該リポジトリへアクセスして Watch 解…

ローカルディレクトリを参照・表示するサーバをサクッと立てる(参考リンク)

様々な言語 (Ruby, PHP, Perl, Python etc...) でサーバを立てる方法が書かれてる Link Big list of http static server one-liners - Gist

Fork してきたオリジナルのリポジトリの変更に追従する

GitHub でひとさまのリポジトリに対して Pull Request を送りつけたり merge してもらったりした、そのあと、の話 まとめ 説明しないこと 概要 コマンド まとめ オリジナルのリポジトリを git remote add して git pull するといい

Q. GitHub のこの機能について知りたい

A. GitHub のヘルプページを参照する 検索窓に fork でも clone でも、何か1単語入れれば候補を表示してくれるので、臆せず参照する OS によって手順が異なる場合があるので、自身の使うOS を選択して表示を切り替える Links Google Translate Read Ruby - C…

Yakitori のコードをRuby っぽくした

FromAtom さんのコードを書き換えてみた、ので数少ないOSS 活動の記録としてここに残しておく github.com 日本語OK っぽかったので、気兼ねなくPull Request を送り付けることができてよかった Yakitori の詳細については以下の記事を参照のこと fromatom.ha…

GitHub に保存しているファイルへのアクセスURL 指定を短くする

Makefile で「なんちゃって構成管理」を書いたまではいいけど...

git でのコミットにGPG 署名を付与する(参考リンク)

お試し用にリポジトリつくった github.com

「今日のローカルでの作業(コミット)」を、GitHub Compare URL 形式に加工する

まとめ 書いた Link まとめ つまり最初にやりたかったことをまとめると、こう...? : git compare $(git log --reverse --no-merges --branches=* --date=local --since=midnight --oneline --author="$(git config --get user.name)"|(head -n 1;tail -n 1)|…

意識低いOSS 活動

継続的に取り組む題材だとか、熱意がなくとも、たまたま見つけたGitHub リポジトリの、たまたま見つけたミスを修正していくだけでも、ちょっとした貢献ができる まとめ やったこと Links