「やりたいことが多すぎてどこから手を付けたらいいのかわからない」というのをどこかで言った気がするので 管理する
詳しくは Asana の機能紹介ページ を参照のこと
kanban board でのタスク管理
作成したプロジェクトは「学習と研究 (調査)」
プロジェクトのスタンス
- 肩肘張らず
- 期間が空いてもいい
- 挫折せずに
- 継続的に取り組む
というのをやっていきたいので「やるかもしれないし やらないかもしれない」くらいの緩いステータス管理をしている
どちらかというと「左側へ流れていく力のほうが強い」くらいがちょうどいい
タスクの分類
タグ付け
タスクには「本」「練習」とタグ付けをして軽く分類してある
状態の分類
状態の分類として:
- いつかやるかもしれない (やらないかもしれない)
- いつかやる
- いまやってる
- ブログ記事に纏める
- 完了
の5つを用意している
やったこと、わかったことをブログに纏めると「完了」にできる
終了条件
終了条件を設定することで明確にタスクの完了を判断できる
テスト駆動開発 (Wikipedia) についての本なので「テストファーストを実践できる」みたいな条件を加えてもいいかもしれない