初参加
FJORD Bootcamp の中のひとに「こういう集まりがあるんだよ」と紹介されて、興味を惹かれて行ってみた
セッション
そんなものは (時と場合により) 存在しない!
(お盆休み? お盆明け? で特に人数か少ない回に当たったらしい)
原則として(?)「参加者の持ち寄り」なので、簡単な内容であっても 5分10分話せるネタは用意して臨むと盛り上がっていいのかなっておもった
相談するひと 応えるひと
「仕事で Vagrant を使ってるけど Docker への開発環境移行ってどんな感じ? むつかしい?」
→「ちょうど仕事で Docker (+ docker-compose
) 使ってて ファイルはこんな感じに書いて コマンドはこう叩いて...」
みたいに「相談 → レクチャー」が発生してた
セッションとか大仰な感じではなく自然発生的に 誰かが相談事を話すと誰かがそれに応えるという流れがあるのは 心地よい空気に感じた
持ち物
ノートPC は持って来れなかったので完全に地蔵状態だった
ノートPC のような何か (AC 電源接続で異常に発熱する, バッテリーが1時間未満で死ぬ etc...) はあるけど それだと無いのと同じなので...
ノートPC... まともなノートPC ほしい...
コミュニケーション?
"リアルアバター" (りびたん on Twitter: "私は左より右なんだけど、みんなは… ") は対面でのコミュニケーション用に調整されていないので せめて個人個人の情報を把握できるように「Person identification by face recognition on portable device for teaching-aid system: Preliminary report」(abstract だけ見た) のような方向性のデバイスが教育用のみならず広く一般に普及してコミュニケーションの補助をして欲しいと願っている
Links
- Yokohama.rb | Doorkeeper
- Rubyセミナー、勉強会、イベント情報 | Doorkeeper :
_district_
.rb といった名前で様々な場所で開催されているらしい - progrium/entrykit: Entrypoint tools for elegant, programmable containers - GitHub