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読んで思い出す。忘れるために書く

コードを書き始めるときの行動

まとめ

コードを書くのに関連して、「誰かの頭の中をデバッグ/トレースできたらいいのに」っておもった

考え方

だいたいこういう考えで動いてる:

  • とりあえず いきなり動くコードを目指して書き始める(100 ~ 200行くらい?)
  • 「あ、ここは関数で呼び出すひとまとまりとして切り出せるな」
  • 「あ、ここはクラスとしてまとめてあげると関数のつながり/処理の関連性・関係性も分かり易しくていいかも」
  • 「クラスに分けたから、同様にファイルも分けて、適切なディレクトリに配置しよう」

そこからまたクラス間の関係性を見直したり(インスタンスからの利用の利便性とか)、コードを見直したりしてリファクタリングをしたりしなかったり

そういったサイクルで、コードを大きく育てていく感覚

あんまり長い...大きなコードを書いたことがないからこそできる考え方なのかもしれない、わからない