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読んで思い出す。忘れるために書く

ゲームの周回操作をスクリプト記述機能で省力化する (BlueStacks)

ゴール

周回要素のあるゲームアプリのプレイで、いつもの操作をちょっとラクにしたい

前提

スクリプトの記述

基本的には「待つ (wait x (ms))」「タップする (tap x y)」でだいたいの操作は賄えるはず

# ゲームリザルト画面から抜ける
wait 1000
tap  85.58 05.05

# ステージ選択画面表示まで待つ
wait 8000

# ゲーム開始ボタンを押す (1/2)
tap  89.40 91.28
wait 2000

# (タイミングずれを考慮して もう一度 押す)
tap  89.40 91.28
wait 2000

# ゲーム開始ボタンを押す (2/2)
tap  86.71 60.77
wait 1000

# (タイミングずれを考慮して もう一度 押す)
tap 86.71 60.77
wait 1000

#
# ゲーム開始時に消費するポイントが足りなかった場合の案内画面を抜ける
#
tap 86.71 60.77
wait 1000

tap  07.06 05.32

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