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読んで思い出す。忘れるために書く

LanguageClient-neovim を導入した

[F2] キーに設定した <Plug>(lcn-rename) 機能が強力だった

たとえばクラス名のリネームをすれば、それが使われてるファイル全体で書き換えをしてくれる

リネーム作業中の様子

(sed しなくてもよくなるぞ...!!)

VimIDE にまた一歩近づいた

設定について

anyenv を導入してるので、solargraph を起動させるためのパス指定もそっちに寄せる必要があった

Before:

let g:LanguageClient_serverCommands = {
    \ 'ruby': ['~/.rbenv/shims/solargraph', 'stdio']
    \}

After:

let g:LanguageClient_serverCommands = {
    \ 'ruby': ['~/.anyenv/envs/rbenv/shims/solargraph', 'stdio']
    \}

今回は Ruby だけではあるけど、Python など他の言語を設定する際も気をつけたい

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