まとめ
AWS Certificate Manager から証明書を発行してもらえたよ!(コレが言いたかった
前提が揃ってて できそうな雰囲気だったので やってみた
このあと何すればいいかまでは判ってない
前提
- 「
お名前.com
」のようなドメイン登録を受け付けてくれるサービスを通して、自ドメインを確保している - DNS レコードの管理を、そういったサービスの管理からAmazon Route 53 に移行済み(ネームサーバの変更)
- Route 53 で管理している対象のドメインに、新規レコードとして CNAME を追加できる
やったこと
ドメイン所有権の検証
Certificate Manger に証明書を発行してもらう中で、DNS レコードとしてCNAME を追加する方法を取ると割と簡単に設定が終わる
Note: E メールの場合、MX レコードを設定してないと admin@example.com
とか、 管理者っぽいユーザ名宛にメールが送信されるので、場合によっては受信不能になるかもしれない
Links
- CNAME record - Wikipedia
- 証明書のリクエスト - AWS Certificate Manager ユーザーガイド
- ドメインの所有権の検証 - AWS Certificate Manager ユーザーガイド
- ドメインの E メールを設定する - AWS Certificate Manager ユーザーガイド